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【 住宅用火災警報器について 】



〜住宅火災から大切な命を守るために〜
 平成23年6月1日より全国の住宅に対し、住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。住宅用火災警報器の設置・維持の基準は御殿場市・小山町広域行政組合火災予防条例で定められています。

◎どうして住宅用火災警報器を設置するの?

 近年の住宅火災による死者(放火自殺者を除く。)の発生状況を見ると、逃げ遅れが最も多く、年齢別では高齢者が約6割を占めています。さらに、死者の発生状況を時間帯別にみると、昼間に比べ就寝時間帯が特に多くなっています。このような火災による逃げ遅れや被害の拡大を防ぐために、各家庭に住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。

住宅火災による死者数(放火自殺者を除く)の構成

出火原因グラフ
◎今までに住宅用火災警報器は役に立ったことあるの?

 実際に「ついててよかった!」という事例(奏功事例)は、住宅用火災警報器の普及とともに増加しています。その中から管内の奏功事例を一つ紹介します。
(事例) タバコを吸いながら寝てしまい、寝室に設置されている住宅用火災警報器の音で目を覚ますと、布団が燃えて煙が勢いよく出ていた。同時に近所の人もその音に気付き、駆けつけ一緒に水をかけて初期消火できたため、大事には至らなかった。




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